みつる爺ちゃんが古希を迎えた記念に、ブルーベリーの観光農園を始めることにしました。

緑豊かな自然に囲まれたこの場所で、皆さんに「美味しい！」と喜んで頂けるブルーベリーを育てております。ふるさとのような憩いの場所を目指して頑張ってます。

一度ぜひお越しください。

ブルーベリーも大きく紫色なってきました。皆さんの来場お待ちしています。

営業日、生育状況によりますが、六月、七月の、毎週　水、土、日の午前中を予定しています。

 （カメは知人から頂いた貴重品です。今後の私の飲むお酒が丁度入る見たいです。）

お陰様で、今季で２回目のオープンと、させて頂きました、アクシデントが有りました。450本の2割り位熟していいた、ブルーベリー前々日位、迄に、（ハクビシン）？

園内に小動物侵入、ほぼ食べつくされていました、残念、無念、まだこれから熟す実が有ります。

動物も生きるため、私も生きるため、同じ地球人、本職の腕にて、周囲に電気柵を張りました。

まだまだ美味しいブルーベリー。７月いっぱい食べられます。皆さんお待ちしています。

ブルーベリー狩りを楽しんだ後ゆっくりとお休み下さい。

　洋式トイレ完備、ご希望により、温水シャワーも完備しています。

6/初旬撮影

約30種類のブルーベリーを育てています。味覚を楽しんで下さい。初恋と失恋の味覚のブルーベリーも有ります、自身で選んでください。

家族、孫たち、一緒で、カレーライスとピザを作りました。

新緑の五月

連休の終盤、山形県小国の樽口峠へドライブして来ました、飯豊連峰と山焼きに遭遇しました。

山焼きの目的はワラビの収穫の生育見たいです。ブルーベリーの花も終盤に来ました、粒の大きさ５００円玉

位、タイタン、ユーリカの品種も有ります。６月の初旬、水、土、日の午前中、オープン目指しています。

五月の連休も終わりました。もうすぐブルーベリーの食べられる時期となります。

　楽しみにお待ちください。

「街角コンパス」5月号です

　　５月号、広告を予定しています。

 ※広告訂正

　営業日　毎週　土曜、日曜、水曜日、午前中のみ

今年の冬は小雪の冬でした、降雪の被害、又、除雪作業も無く、爺には、本当に有がったかったです。

でも、2月頃の気温20℃の気候、翌々日には雪がちらつく、の繰り返しです。隣の梅の花は開花7部咲きにて、

2週間位、同じ状態です。早く咲き終え、結実をしたかったみたいです。私も；。

剪定後の枝にて、ブルーベリーの、押木の苗を作りました。

　結実は4年後です。近年はやりの、美味しい500円玉位の苗です。

冬場の時間のある時。日本蜜蜂の巣箱を作っています。昨年の猛暑の反省をふまえ。又、分蜂の事を考慮し。

重箱式から、単枠式へと、

作成しました。材質は、杉材で、ミツバチに、嫌われないように、渋抜きを、野ざらしで、3か月くらい、方り投げて雨にさらしてます。

冬に向かって、養液栽培の心臓部を、凍結破損防止にて取り外し、又通路を、除雪機の為、コン舗装をしました。又、昨年を思い出し

雪害の後悔をしないよう、思案の中、爺は細々と、準備しています。

※7/22（土）をもって、今季の、みつる爺のブルーベリー畑、を終了させて頂きました。

たくさんの、お客様に喜んでいただき、この爺、なによりの幸せ者です。

又、思いもよらぬ、新潟日報さまの10/10日の記事記載、FM新潟の9：すぎの放送、FM新発田様12:30

お昼の放送、有難うございました。報道による今後の責任、重大です、責任をもちます。有難うございました。来季も宜しくお願いいたします。　　　　　　　　　　　　　

みつる爺のブルーベリー畑では、点滴潅水という養育潅水システムを導入しています。

ブルーベリーは、すべて鉢植えで栽培されており、そのすべてが養液システムによって管理させれています。

まさに無人栽培を実現しています。

培土には、水持ちがよく、水はけがよく、通気性の良いものが求められますが、当園の鉢には、その3つを兼ね備えた人工培地を使用しています。上の図にあるような黒色のノズルから、タイマーで一日数回と決められたタイミングで自動で、水が点滴のように潅水される仕組みです。

その際、ブルーベリー求められるPH（酸性度）に調整された、かつよく育つようにブレンドされた液肥が

潅水されます。

このシステムにより、自然とアルカリ性に寄っていくことを防ぎ、かつ毎日水を上げなくとも良い潅水が

可能となっています。

みつる爺の観光園農園では、ほぼ全面に防草シートという、草が生えてこないシートを敷いています。

このシートにより、草がほぼ生えてこないので、園内は除草作業が必要なくなりました。

かつ草が生えないので、ベビーカー、車椅子の方もブルーベリー狩りを楽しめるようになり、そのおかげで

露地栽培よりも、虫が少なく、虫嫌いの方も参加しやすくなりました。サンダルやヒールでの参加も楽しめます。また、当園では横面、天井面、全てに細目のネットを張っています。